最近、読書にすっかりハマリつつ今日この頃ですが・・またまた小説のご紹介です!

今回は・・の前に、先日まで読んでいた、鈴木光司著『エール 愛と闘え、女と男』というタイトルの恋愛小説なんですが、まあまあ面白かったけど・・・途中でちょっと話の展開が解かってしまうというのか・・・。
なので、僕の個人評価は『☆☆・・・』星2つ(満点5つ)って感じですかねぇ・・・。落ち込み

・・・っで、今回はハードボイルド作家と言って良いのか解かりませんが、僕はそう思っている、北方謙三著『    』  タイトルは読み終わってからお伝えすることにしますね。笑顔

徐々にシリーズ化している小説紹介ですが・・・ネタが無いのバレテマスカ・・・?