先日お伝えした北方謙三の小説を読み終わったんですが、正直に申しますと・・特別嫌いな理由は無いんですけど、今まで食わず嫌いみたいなもんで、北方謙三の作品は読んだことが全く無かったんです・・・。
でも、今回読んだ『標的』というタイトルの小説は、何故かハマッてしまいました!!
リズム感?スピード感?臨場感?テンポ?・・・良く解からないけど、読み進めていくうちに完全に北方謙三ワールドにやられた!って感じでした!
なので・・今回の北方謙三著『標的』は・・『☆☆☆☆・』
こんだけ褒めてて何で☆4つなん!?・・・だって、これからも北方謙三の作品読みたいから、コレが最高だとは思いたくないんす!
興味を持った方は1度読んでみてはどうでしょう・・・?
多分、好き嫌いハッキリ分かれると思うけど・・・・・。
でも、今回読んだ『標的』というタイトルの小説は、何故かハマッてしまいました!!
リズム感?スピード感?臨場感?テンポ?・・・良く解からないけど、読み進めていくうちに完全に北方謙三ワールドにやられた!って感じでした!
なので・・今回の北方謙三著『標的』は・・『☆☆☆☆・』
こんだけ褒めてて何で☆4つなん!?・・・だって、これからも北方謙三の作品読みたいから、コレが最高だとは思いたくないんす!
興味を持った方は1度読んでみてはどうでしょう・・・?
多分、好き嫌いハッキリ分かれると思うけど・・・・・。